三の丸小学校

文政5年(1822)小田原城主・大久保忠真が藩校集成館を開く。その後、日新館、幸学校、啓蒙学校、尋常高等小学校等、名称の変更を重ね、本町小学校、城内小学校となり、平成4年に2校が統合し三の丸小学校となる。現在、校舎・環境とも日本一といわれ、訪れる人が後を絶たない。
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