スポットアクセスランキング

8  位

2 Hit
毒榎平(どくえだいら)
毒榎平(どくえだいら)

 この地名は、小田原城絵図の一つである「加藤図」(1614~32年)に「とくえ山」の名で初めて見られます。 また、「延宝図」(1675年)には、現M・R・Aハウスアジアセンター付近の外、ここに大きく「……

8  位

2 Hit
漆・器ギャラリー(石川漆器)
漆・器ギャラリー(石川漆器)

室町時代より続く小田原漆器の製造・販売店。伝統を受け継ぐ漆器や新手法の漆器、加えて仲間の陶芸家達の器も並び、楽しめる空間になっています。大久保藩の槍塗り師だった名残りの槍や道具類、写真等も展示していま……

8  位

2 Hit
伝肇寺(北原白秋山荘跡)
伝肇寺(北原白秋山荘跡)

北原白秋住居「みみづくの家」北原白秋遺跡。白秋童謡碑。円城寺嵐窓の墓。「かやの木山」のかや。

8  位

2 Hit
御用所(ごようしょ)
御用所(ごようしょ)

 地名の由来は、この地に藩の御用所があったためです。 御用所は、はじめ箱根口門の東隣りにありましたが、その後、三の丸の旧渡辺家屋敷跡に移されました。幕府には母屋を囲んで、敷地内に6棟の建物が見られまし……

8  位

2 Hit
十王町・抹香町(じゅうおうちょう・まっこうちょう)
十王町・抹香町(じゅうおうちょう・まっこうちょう)

十王町は、小田原城絵図の一つである「万治図」(1660年)に初めて地名が見られます。この地名の由来は、この地が教徳寺の門前で同寺に十王像(死者のさまよい行く世界でその者の生前の罪を裁く10人の王をいい……

16  位

1 Hit
大新馬場(おおしんばば)
大新馬場(おおしんばば)

この地名は、小田原絵図の一つである「延宝図」(1675年)に「上新馬場」の名で初めて見られ、その後、「大新馬場」となりました。地名のおこりは、中新馬場より遅く発生したためにこれと区別する意味で大新馬場……

16  位

1 Hit
諸白小路(もろはくこうじ)
諸白小路(もろはくこうじ)

この地名は、「貞享三年御引渡記録」(1686年)に初めて見られます。小田原藩主稲葉正則の時代、この地に上方から杜氏(とうじ:酒をつくる頭または職人)を招いて諸白酒(もろはくしゅ:仕込み用の蒸米も麹米も……

16  位

1 Hit
井上康文詩碑
井上康文詩碑

生まれ故郷の小田原とその名物である梅を深く愛し「梅」という詩集もある。亡くなって6年後、康文の文学における輝かしい業績を永く偲ぶものとして「梅」の詩を彫った詩碑が建立された。

16  位

1 Hit
花ノ木(はなのき)
花ノ木(はなのき)

 この地名は、小田原北条氏時代(北条早雲、氏綱、氏康、氏政、氏直の北条氏5代(1495~1590年))の「北条幻庵文書」に初めて見られます。 現在まで残されている文書の中には、『花ノ木』や『花ノ木の蓮……

16  位

1 Hit
御組長屋(おくみながや)
御組長屋(おくみながや)

 この地名は、小田原城絵図の一つである「天保図」(1839年)に初めて見られます。 江戸時代前期、小田原城下の山王口、板橋口や井細田口の三つの出入り口の沿道には、先手筒(さきてづつ:鉄砲を扱う者)や先……

バナー

広告

広告

本サイトの閲覧については、ブラウザの最新バージョンのご使用を推奨致します。

Copyright©Commerce and store confederation of Odawara, NISHINADAVID Co.,Ltd 2000- All rights reserved.