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小田原てくてくレポート:
神奈川県立 生命の星・地球博物館
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博物館の玄関を入ったところが、エントランスホールエントランスホール
どーんと大きな恐竜の骨の模型がお出迎えしてくれます。
陸、海、空の3体の模型。
空を飛ぶのは‘トゥープクスアーラ’、海を行くのは‘ファクチヌス’。
一番大きい陸上の恐竜は‘チンタオサウルス’といい、およそ1億~6500万年前に中華人民共和国にいたそうです。
見上げた先には、空と海、またたく星たちの中に青く光る地球…ドーム状のそれは、この地球博物館を象徴するオブジェになっています。

券売機の先を右に曲がった所、トイレの手前に無料のコインロッカーがあります。
上着や着替えなど、見学に必要ない物は預けておくと身軽でいいですよ。

受付にいる係のお姉さんもとても優しそうです。
制服がまたステキ。以前8月に行った時と、今回(11月)とはまた違った装いでした。

受付のおねえさん<冬バージョン> 受付のおねえさん<夏バージョン>
<冬バージョン> <夏バージョン>

ガラス張りのエレベーター 1階には、ミュージアムショップや喫茶店もあります。
おみやげを帰りに買っていくので、ミュージアムショップの話は、後ほど。

正面左手には、近未来を想像させるガラス張りのエレベーターと、2階をつなぐ橋があり、ミュージアムライブラリーへ渡っていくことができます。


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