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小田原てくてくレポート:
神奈川県立 生命の星・地球博物館
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共生展示室に続いているのは、神奈川展示室
神奈川県に昔いた生物や、今もいる生物の展示と説明です。

ヘラジカ立派なツノを持つ「ヘラジカ」。
体重は820kg、肩までの高さは2.4メートル。
今まだロシアには住んでいますが、4万年前までは日本にもいたそうです。
神奈川県では、海老名から化石が出たそうです。
このほか、ナウマンゾウ(3~4万年前まで神奈川に生息)やヤベオオツノシカ(横須賀に生息していた)の骨のレプリカもあります。

相模湾の生き物「相模湾に生きる」と題したコーナーは、相模湾にいる生き物が実物大のレプリカで壁面いっぱいに飾られています。
足元にはうすい引出しがいくつもあって、神奈川県内で採れた貝の化石を自由に見ることができます。
あなたのお家の近くで採れたものもあるかもしれませんね。


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